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仕事で相手の信用を獲得するためにするべき手軽な方法

メール・LINEなどのレスポンスをとにかく速くする 私が社会人になりたての頃、ものすごく反省した出来事があります。 それはある仕事関係の付き合いの人に「レスポンスが遅い」と裏で指摘されたことです。 別の知人から「レスが遅いって言ってたよ」と教えられました。 確かに最初はとても愛想よく接してくれていた人でしたが、次第に疎遠になっていきました。 今思えば、レスポンスが遅かったことで徐々に信用がなくなっていたのでしょうあ。

2019年IT導入補助金の採択率と傾向について

2018年と比較して申請期間が短く、採択率もかなり低い 今回の補助金で私がお手伝いした案件の結果を掲載します。 1次公募 A類型:申請6社 採択4社 採択率 約66.7% 申請期間 :2019年5月27日(月)~2019年6月12日 B類型:申請8社 採択3社 採択率 37.5% 申請期間:2019年5月27日(月)~2019年6月28日 2次公募 申請20社 採択3社 採択率 15% 申請期間 

不動産投資/生命保険業界で完全成果報酬の営業代行を利用する場合の注意点

結論:不動産投資のような金融分野で営業代行の利用はおススメできません 営業は厳しい世界ですが、中でも不動産投資をはじめとした金融業界は特にハードです。 そんな状況下で検索してしまいがちなワードの例として 「営業代行 完全成果報酬」「BtoC 営業代行」「不動産投資 営業代行」 などがあるのではないでしょうか。 新卒の方や転職したばかりの方はとにかくアポイントを獲得して安心したいという気持ちが強いと思います。

起業時に真っ先にエンジェル投資家を頼るリスク

エンジェル投資家のマッチングサイトは注意して利用する必要があります エンジェル投資家とは、起業資金や運転資金が必要な人たちに対して出資をしてくれる、主に個人投資家のことを言います。 私も「〇ァウンダー」や「〇ッドエンジェル」といったサイトに登録して起業家側、投資家側両方のアカウントをつくり利用してみた経験がございます。 今回は主に起業家側の視点に立って記事を書きます。 カモにされがちな起業家、、

起業時に営業代行を利用する場合の注意点

契約が決まらない営業代行に多い特徴 営業代行とはその名の通り自分に代わって営業をしてくれるサービスです。 個人で起業されている方や営業が苦手な経営者が利用するケースが多いです。 「営業代行」というワードで検索をすると数多くの営業代行会社の広告が出てきます。 どれもこれも売上アップの実績多数!など魅力的な文句でこちらを誘惑してきます。