日常・ビジネスで使える宅建の知識2:宅建の資格があればフリーランスで生きていくことも可能!

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宅建の資格があればフリーで生きていくことも可能だと思います。

宅建の知識ではないですが、今回は資格の活用方法をご紹介いたします。

宅建といえば不動産業を営むには必須の資格で、簡単に申し上げれば「不動産会社の従業員の5人に1人以上」が「専任で」宅建の資格を持っている必要がございます。

通常、宅建の資格を取得した不動産会社勤務の社員は資格手当として基本給に数万円上乗せされます。

社員の方々は「専任」の宅建士として契約などの業務をこなしますが、今回は「業務委託」として宅建の資格を利用する方法をご紹介いたします。

投資用不動産を始めとした不動産売買や、売買仲介の契約係として

私が知っている人の中には某不動産会社と以下のような業務委託契約を結んでいる方がいらっしゃいます。

投資用不動産の契約用宅建士として業務委託契約

報酬:固定月額10万円 契約1件につき1万円追加 

交通費・宿泊費:実費全額保証

普段は自分の好きなところで生活していて、不動産の契約時にだけ現場に呼ばれるというスタイルです。

不動産投資は全国にお客さんがいるので無料で日本中旅行ができ、契約時に1~2時間程度説明をするだけで1万円の報酬がもらえます。固定で10万円貰えるためおおよそ月々20万円程度の報酬を得ていらっしゃいます。

1社との契約でこの金額なので、スケジューリングを上手く行い複数社と契約をすれば40万円、50万円と稼ぐことも可能です。

フリーランスの賃貸仲介役として

引っ越しの経験がある方はご存知だと思いますが、引っ越し時に仲介手数料としておおよそ賃料の1ヵ月分の仲介手数料を仲介会社に支払うことが多いです。

賃貸会社に勤務している社員さんはこのうちの一部を歩合としてもらっていますが、正直なところ会社によると思いますが微々たるものです。

しかしながら、フリーランスの賃貸仲介人として活動をすれば所属する会社に1割~2割程度仲介手数料を収めるだけで、残りは自分のものにすることができます。

つまり、10万円の家賃の賃貸契約を取った場合、9万円~10万円を得ることができます。

固定給がない代わりに高歩合で自由に働くというスタイルです。

ただし、誰でも簡単にとまではいかない

前者の投資用不動産売買の話でいえば、業界の経験者として確かに宅建士不足の投資用不動産会社はかなり多いという印象なので、需要自体はあると思います。

しかしながら、いきなり上記の条件で業務委託契約を結んでくれと申し出ても「はい!喜んで!」とはならないと思います。いくつかの会社にアプローチし、プレゼンして勝ち取る営業活動が必要になるかと思います。

一番は不動産界隈の知り合いを増やし、その人脈から紹介してもらうという方法が理想的だと思います。

賃貸の方で言えば、こちらも引っ越しを考えている人の集客活動が必要です。

「仲介手数料半額」「引っ越ししたい人紹介してくれたら双方にプレゼント」など工夫して活動を実施する必要がありますが、一度そうした紹介のルートを構築してしまえば待っているだけで紹介が来るようになります。

そのルートを構築するまでに時間や労力はかかりますので、やはりお金を稼ぐためには努力が必要になってきますね。

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